
「これ、なんて言うんだっけ?」
日常で遭遇しやすい場面の英単語を知っていれば、自信をもって英会話ができる!
【場面別英単語ーこれ、何て言う?】では、そのような英単語をまとめています。
この記事は電車・地下鉄などの「駅のホーム編」です。
platformー駅のホーム

カタカナ語で「ホーム」と呼ばれるもの。
私たちが電車・地下鉄に乗り降りする場所のことで、上の写真の中央に写っている部分です。
ポイント1.ホームは「ホーム」ではない!
カタカナ語のホームはplatformのことを指しているようですが、英語だと「home」を意味することになり、全く別の意味になります。
ですから、いくらホームと言っても英語圏の人には伝わりませんので注意しましょう。
ちなみにplatformをformと短縮することもありませんのフォームでも伝わりません(フォームはformという別の単語を言っていることになります)。
ポイント2.〜番ホームは「platform〜」
「〜番ホーム」と具体的に表現する場合はシンプルに
- platform [数字]
で表現します。例えば、5番ホームなら、
- platform 5
です。このポイントは「冠詞をつけない」こと。The platform 5ではなく、platform5です。
この理由は、「名称」だけではなく、「数字」も固有名詞と同様に扱うのが、英語のルールだからです。
- Tokyo station(theはつけない)
- Gate 3(theはつけない)
- Room 305(theはつけない)
ポイント3.platformは複数の意味がある
platformは「平らで盛り上がった構造物」が本質的な意味です。
例えば、IT・computerの世界で「プラットフォーム」という言葉が使われるように、platformにはいくつかの意味があります。
電車・地下鉄に乗り降りする場所だけではないということも頭に入れておくといいでしょう。
trackー線路

電車・地下鉄の線路は「track」で表現します。
写真では左側に見られます。

ポイント1.〜番線は「track〜」
先の「〜番ホーム」と同様、「〜番線」と具体的に表現する場合はシンプルに
- track [数字]
で表現します。例えば、5番線なら、
- track 5
です。「冠詞をつけない(the track5とは言わない)」のですが、その理由も先に記した通りで、「名称」だけではなく、「数字」も固有名詞と同様に扱うのが、英語のルールだからです。
ポイント2.trackは複数の意味がある
trackも複数の意味があります。例えば、
- 凸凹道
- 陸上のトラック
- 跡(動物・人の足跡や乗り物の跡)
です。
ちなみに乗り物の「トラック」はtruckであり、trackとは別モノです。
electronic board etcー電光掲示板

電光掲示板の英語表現は複数あります(色々表現できます)。
キーワードは「(electronic)board」です。この言葉さえ表現できれば、相手には伝わるでしょう。後はより詳細に表現するかどうかということです。
- the(electronic)board
- the electronic bulletin board
- the electronic noticeboard


ここで、「(electronic)board」に表示されている表現もついでに見てみましょう。
departure timeー出発時刻
「出発時刻」は、departure timeで表現します。
departureはdepart(動詞)の名詞形で、ある場所を離れる・発つことを意味します。
destinationー行先
destinationは場所を表す言葉で、人が行く先、あるいは物が送られる先を意味します。いわゆる「目的地・行き先」です。
なかなか聞きなれない言葉ですが、この言葉はdestine(動詞)という、intend(動詞)と同義の意味をもつ言葉の名詞形です。
Train No◯ーCar No◯ーseat No◯
いわゆる番号はすべてnumberを用いて表現します。
- 電車・新幹線の番号→train number◯
- 〜号車→car number◯
- 席番号→seat number◯



reserved seats・non-reserved seatsー指定席・自由席
指定席と自由席は、行動に着目しましょう。
これらの違いは予約をするかしないかですので、reserveという動詞を用いて表現します。
- reserved seatsー予約された席ー指定席
- non-reserved seatsー予約されていない席ー自由席
まとめーホーム編

